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映像制作の仕事と聞いて、テレビ番組やスポーツ中継を思い浮かべる方は多いでしょう。
しかし、私たち株式会社ビジョン・ウェーブ(v-wave.jp)には、もう一つ非常に重要で、独特の緊張感とやりがいを持つ現場があります。
それが、表彰式や周年行事などの「式典における会場映像出し」です。
今回は、厳粛な空気の中で行われる式典を、映像・照明・音響が一体となって作り上げるライブイベントの裏側をご紹介します。
式典の映像出しでは、会場に設置された巨大スクリーンに映し出される映像をコントロールし、参加者の視線を誘導します。
今回は「カメラマン1名」という少数精鋭の構成です。
カメラマン: 登壇者の表情や、表彰状を受け取る瞬間の手元など、絶対に逃せないシーンをたった1台のカメラで完璧に狙い続けます。
VE(ビデオエンジニア): 会場の照明が次々と変わる中、スクリーンに映る映像の色や明るさが常に最適になるよう、カメラの映像信号を
細かく調整し続けます。
スイッチャー: カメラの映像と進行用のスライド(PC映像)やVTRを、会の進行に合わせて完璧なタイミングで切り替えます。
この3名の息の合った連携が、会場の空気を引き締める美しい映像を作り出します。
しかし、映像チームが完璧な仕事をしただけでは、式典は成功しません。
登壇者を美しく立体的に照らし出す「照明」チーム。スピーチの声を最後列までクリアに届け、感動的なBGMを響かせる「音響」チーム。
そして、分刻みのスケジュールを指揮する「進行(ディレクター)」。
「次、照明暗転します」「映像、スライド出してください」「音響、BGMフェードイン」 インカム(トランシーバー)越しに飛び交う進行からの指示に合わせ、
各セクションのプロフェッショナルが同時に動く。それはまるで、全員でひとつの壮大な楽曲を演奏するオーケストラのような、究極のチームワークです。
式典は、やり直しのきかない一発勝負のライブイベントです。プレッシャーは大きいですが、その分、無事に閉幕した時の達成感は言葉になりません。
テレビの向こう側だけでなく、今まさに目の前にいる何百人という観客の感情を直接動かすことができる。それが「会場映像出し」の最大の醍醐味です。
「文化祭の裏方でワクワクした経験がある」「チームで目標に向かって動くのが好き」という方、あなたはすでにこの仕事に向いています!
ビジョン・ウェーブでは、未経験からでも先輩のサポートのもと、様々なポジションに挑戦できます。
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