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夏のスポーツといえば野球やサッカーを思い浮かべるかもしれませんが、新潟の夏を熱く焦がす競技はそれだけではありません。
今回は、株式会社ビジョン・ウェーブ(v-wave.jp)が手がける「ゲートボール大会」の収録現場をご紹介します。
3名のカメラマンによる撮影から、音声ミックスを経てひとつの映像作品が完成(完パケ)するまでのプロセスに迫ります。
ゲートボールと聞いて、のんびりとしたイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、実際の試合は「芝上のチェス」と呼ばれるほど高度な戦略と、ミリ単位のコントロールが要求されるシビアな頭脳戦です。
この白熱の戦いを余すところなく伝えるため、今回は3名のカメラマンがそれぞれの視点でコートを狙います。
1カメ: コート全体の戦況、ボールの配置を正確に俯瞰して捉える
2カメ: 選手たちの真剣な眼差しや、戦局を見つめる表情を追う
3カメ: 2カメと違う角度から選手を狙いながら試合の流れを追う
3人がそれぞれの役割に徹することで、試合の立体感が生まれます。各カメラの息の合った連係プレイで漏らすことなく試合を収録します。
撮影後はこれらの映像素材を持ち帰り、エディターが試合のテンポを崩すことなく、最も見応えのある展開へと編集で繋ぎ合わせていきます。
映像の編集が終わっても、私たちの仕事はまだ終わりません。
映像を放送・納品できる状態の完成品(=完パケ)にするための最終仕上げが待っています。
試合の数日後、編集された映像に合わせて「アフレコ(後録り)音声」を収録します。
ここで声を吹き込むのは、プロのナレーターではありません。実際に大会を運営、そして当日選手としても参加している関係者の皆様です。
「あのチームはここが勝負どころですね!」「見事なショットです!」 流暢な喋りとは一味違う、地元大会ならではの温かみと、
身内だからこそ語れるリアルな熱量が、映像に圧倒的な説得力を与えてくれます。
関係者の皆様から収録された音声データを受け取ったら、いよいよ音声編集(ミキシング)の出番です。
現場のカメラが捉えた「カコッ」という心地よい打球音や、選手たちの歓声。そこに、後から届いた関係者の解説の声を、
どのタイミングで、どのくらいの音量バランスで重ね合わせるか。
現場の臨場感を最大限に活かしつつ、視聴者にルールや戦況が分かりやすく伝わるよう、緻密に音を磨き上げます。
映像と音が完全に調和した「完パケ」データを作り出します。
カメラを回し、映像を繋ぎ、音を仕上げる。ビジョン・ウェーブでは、こうした「映像制作の川上から川下まで」をトータルで経験できるため、
どんな現場でも通用する総合力が圧倒的なスピードで身につきます。
「撮影も編集も、音作りも全部やってみたい!」 そんな好奇心溢れるあなたを、私たちは待っています。
新潟から、映像制作のすべてを味わい尽くしてみませんか?
【採用情報・お問い合わせ】 株式会社ビジョン・ウェーブでは、幅広い業務に挑戦したい映像技術職(未経験歓迎)を募集しています。
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