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ビジョン・ウェーブの映像制作と聞いて、これまでのブログでも紹介してきたような
「スポーツ中継」や「テレビ番組のロケ」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、私たちの重要な柱であり、スタッフにとって非常にやりがいの大きな現場がもう一つあります。
それが、コンサートや舞台、ダンス発表会などの「イベント撮影」です。
今回は、ステージ上で輝く一瞬のドラマを永遠の記録として残す、イベント撮影業務の奥深い魅力と、
未経験からでも活躍できる理由をご紹介します。
例えば、私たちが撮影を手がける地元ダンススタジオの「周年記念発表会」のような節目の大舞台。
何ヶ月も厳しい練習を重ねてきたダンサーたちが、眩しい照明を浴びて輝くその瞬間。
実は、この熱気をたった1台のカメラで余すところなく伝えるのは不可能です。
ステージ全体のダイナミックなフォーメーションの美しさと、ダンサー一人ひとりの息遣いや豊かな表情。
この両方を捉えるために、私たちは「マルチカメラ(複数台のカメラ)」を駆使します。
客席の後方から全体を正確に追うカメラ。ステージの袖から、汗や笑顔にグッと寄るカメラ。
そして、それらの映像をリアルタイムで切り替えるスイッチャー。チーム全員の息がぴったり合った時、
平面のステージが「立体的な映像作品」へと生まれ変わるのです。
イベント撮影の現場には、スポーツ中継とはまた違う、独特の心地よい緊張感があります。
それは「出演者にとって、一生に一度の晴れ舞台である」という重みです。ご家族や友人が客席で見守る中、音楽は止まりませんし、
もちろん「今のシーン、もう一回お願いします」というやり直しは絶対にききません。
「ここでソロパートが来る!」「この照明のタイミングで引きの画にする!」 カメラマンもディレクターも、
極限の集中力でステージと向き合います。無事に終演を迎え、割れんばかりの拍手が会場を包んだ瞬間、私たち裏方のスタッフもまた、
出演者と同じくらい大きな達成感と感動に包まれるのです。
「カメラの知識がないから難しそう…」と思う必要はありません。イベント撮影において最も大切なのは、実はメカニックな知識よりも
「音楽やステージの熱量を感じ取るセンス」です。
普段からよくライブやフェスに行き、演出を見るのが好き
曲のビートやリズムに乗るのが得意
ダンスや演劇など、表現者の熱意に心を動かされる
こうした「エンターテインメントへの愛」がある人は、次にステージで何が起こるか、誰をどう撮ればカッコいいかを直感的に掴むことができます。
専門的なカメラの操作や複数台での連携テクニックは、現場で先輩が基礎からしっかり教えるので、未経験でも全く問題ありません。
私たちが撮影し、編集した映像は、DVDやデータとして出演者やご家族の手元に届きます。 数年後、あるいは何十年後にも見返され、
「あの時のステージ、最高だったね」と語り継がれる。自分が携わった仕事が、誰かの「一生の宝物」になる。
これほどクリエイター冥利に尽きることはありません。テレビの電波に乗る映像だけでなく、誰かの人生に深く刻まれる映像を作る。
ビジョン・ウェーブでは、そんな温かくて熱い現場があなたを待っています。
「音楽が好き」「誰かの晴れ舞台を裏から支えたい」というあなたの想いを、私たちと一緒に映像という形にしてみませんか?
【採用情報・お問い合わせ】 株式会社ビジョン・ウェーブでは、イベント撮影や中継業務に興味のある制作スタッフ(未経験歓迎)を
募集しています。 「どんな機材を使っているの?」「実際の撮影現場の雰囲気は?」など、
気になることがあればお気軽に会社見学にお越しください!